梅雨入り前にやっておきたい屋根・雨樋の点検|火災保険でカバーできるケースも

梅雨入り前の日本の住宅街にある戸建て住宅。屋根と雨樋が見える柔らかい曇り空の風景。 メンテナンス
梅雨入り前は屋根と雨樋の点検のタイミング

「最近、屋根のことなんて考えたことなかった…」
そうおっしゃるオーナー様は、本当に多いです。

実は、雨漏りが見つかるのは大抵「あ、雨漏りしてる」と気づいたとき。気づいたときには、すでに天井裏や壁の中で被害が広がっている、というケースも少なくありません。

九州はもうすぐ梅雨入り。今のうちに屋根や雨樋の状態を一度チェックしておくと、ぐっと安心です。

まずはこの3つだけチェックしてみてください

道路から見える範囲だけでもOK。こんなポイントを確認してみてください。

①屋根のずれ・割れ
瓦やスレートが浮いていたり、ヒビが入っていませんか?地上から双眼鏡で見るだけでも、なんとなく分かるものです。

②雨樋のたわみ・詰まり
雨樋が落ち葉やゴミで詰まると、雨水が逆流して外壁や軒下を傷めます。秋の落ち葉シーズンを越えた今、点検のタイミングです。

③外壁のひび
特にサッシまわりや角の部分。指先で押してみてポロッと欠ける場合は、雨水の侵入経路になっているかもしれません。

「あれ、これって火災保険使えるかも?」

意外と知られていないのですが、火災保険は火事だけの保険ではありません

過去の台風や強風、雪、ひょうなどによる損害も、補償の対象になることがあります。たとえば──

こういったケース、ご加入の火災保険の補償範囲によっては、修繕費用の一部または全部を保険金でまかなえる可能性があります。

「あれ、うちもしかして…」と思い当たることがあれば、加入中の保険証券を一度確認してみてください。「風災・雪災・ひょう災」の補償が含まれていれば、対象になる可能性があります。

屋根には登らず、ドローン&高所カメラで点検しています

日本の戸建て住宅の屋根上空でホバリングする小型ドローン。屋根に上らず安全に点検する様子。
ドローンで屋根の全体を撮影。お客様もモニターで一緒に確認できます

「業者さんが屋根に登るって、ちょっと不安…」
そう感じる方も多いと思います。実は私たち弊社では、屋根の上には登らずに、ドローンと高所撮影カメラで点検を行っています。

理由は2つあります。

① お客様の死角をつくらないため
人が屋根に上がってしまうと、下からは何をしているか見えなくなりますよね。「言われていなかった箇所の修繕を勧められた…」というご不安をお持ちの方も少なくありません。ドローンや高所カメラなら、お客様もモニターで一緒に屋根の状態をリアルタイムで確認できます。すべての作業を見ていただける、透明性のある調査を心がけています。

② 屋根を傷つけるリスクをゼロにするため
人が屋根に上がると、瓦のズレや踏み抜き、防水層の傷など、思わぬダメージが残ってしまうことがあります。お住まいを長く大切に守っていただくために、「点検そのものでお住まいを傷つけない方法」を選んでいます。

「自分で判断できない…」が、一番もったいない

ここで大事なのが、ご自身で「これは申請できない」と決めつけないこと

実際、当社で調査をさせていただいたお宅の約8割で、何らかの保険適用箇所が見つかっています。「気づいていなかっただけ」のケース、本当に多いんです。

弊社では、福岡県を中心に無料の建物調査を承っております。屋根の上に登るのが怖い、自分では判断できない、という方も、ぜひお気軽にご相談ください。

私たちは「申請代行」ではなく、お客様ご自身の申請を専門スタッフがサポートする立場です。法令を遵守し、適正なお手続きをお手伝いいたします。

梅雨入り前の今、まずは無料調査から。
お住まいを長く大切に守るための、ささやかな一歩としてご活用いただけると嬉しいです。


お住まいの状態が気になる方へ
弊社では福岡県を中心に無料の建物調査を承っております。

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