「今年の台風は大丈夫だろうか」——梅雨の終わりが近づき、空が荒れはじめるこの時期、ふとそんな不安がよぎる方も多いのではないでしょうか。強い風や突然の雹(ひょう)で大切なお住まいが傷ついてしまったら…と考えると、気が気でないお気持ち、よく分かります。
でも、ぜひ知っておいていただきたいことがあります。台風や強風による「風災」被害は、多くの場合あなたの火災保険で備えられるということです。今日は、台風シーズンを前に知っておくと安心な「風災」と火災保険、そして弊社の火災保険申請サポートについてお話しします。
梅雨末期から台風シーズンは「風災」が増える時期
気象庁の平年値では、九州北部の梅雨入りはちょうど6月のはじめ頃。梅雨の後半は発達した積乱雲による突風や雹が起こりやすく、そして7月以降は台風と、住まいが「風の被害」を受けやすい季節が続きます。普段は気づきにくい屋根や雨樋ほど、こうした強風で静かにダメージを受けているものです。
火災保険で直せる「風災」被害の具体例
- 強風で屋根の瓦・スレートがズレた、飛んでしまった
- 飛来物が当たって外壁・窓・雨樋が破損した
- 雹(ひょう)で屋根材やカーポートがへこんだ・割れた
- 強風でベランダの手すりやアンテナが倒れた
多くの火災保険では、こうした台風・強風・雹による損害が「風災・雹災」として補償の対象になります。ただし、補償の範囲や免責金額(自己負担額)は契約内容によって異なります。「うちの保険は対象になるのかな?」と迷われたら、まずはお気軽にご相談ください。
「申請サポート」と「申請代行」は違います
ここは、とても大切なポイントです。弊社が行うのは、あくまでお客様ご自身の申請を専門的にお手伝いする「申請サポート」。被害状況の調査や必要書類の作成をサポートしますが、保険会社への申請はお客様が行います。いわゆる「代行」ではありません。だからこそ、安心して、正しい形で進めていただけます。
弊社はドローン・高所カメラで安全に点検します

「屋根に登って点検します」と聞くと、少しヒヤッとしませんか。実は、人が屋根に登ること自体が、新たな破損やケガのリスクになります。弊社では屋根に登らず、ドローンや高所カメラを使って点検。死角をつくらず、屋根を傷つけることなく、被害の状態をしっかり確認します。お客様にも画像を見ながら「なるほど、ここが傷んでいたのか」と納得いただける——それが私たちのこだわりです。
申請には「3年」という期限があります
火災保険の請求権には、保険法で被害発生から3年という時効があります。「もう何年も前の台風の被害だから…」とあきらめていた箇所も、3年以内であれば対象になる可能性があります。また、築年数が古いというだけで対象外になるわけではありません。築年数は、あくまで一つの目安です。「これって対象になるの?」という小さな疑問こそ、どうぞお気軽にお寄せください。
まとめ|不安な季節こそ、備えと“気づき”を
台風や強風そのものは防げません。けれど「いざという時、火災保険で備えられる」と知っているだけで、心持ちはずいぶん軽くなります。被害に気づいたら、まずは慌てず点検を。弊社が、あなたの大切なお住まいを守るお手伝いをします。一緒に、この季節を安心して乗り越えていきましょう。
お住まいの状態が気になる方へ
弊社では福岡県を中心に無料の建物調査を承っております。



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